3週間近く前にFGOを再インストールし、現在ソロモンの第12節まで進んでいます。今回は冬木からソロモンの第12節までの主にストーリーの感想を言います。
冬木 途中までのストーリーはほとんど覚えてない。キャスタークーフーリンが出てくることだけ覚えている。オルガマリー所長の死亡シーンはゲームでは「あー死ぬんだ」程度にしか感じなかったけどアニメでは死ぬ過程が描かれているため原作より10倍凄惨。
オルレアン ジャンヌがいてそしてジル・ド・レェの目がきまってた。以上。
セプテム レフの下りしか覚えていない。
オケアノス 黒ひげ好き。メディアこわすぎ
ロンドン 終盤で唐突に玉や金時が出てきて地球ネコ
アメリカ キャラが濃すぎる。ナイチンゲールがバーサーカーなのは史実を調べてたらなんか納得。
キャメロット アーラシュさんに致命傷を負わせた鳥野郎まじゆるさん。ガウェイン個人的に苦手なキャラ。このころからサポ鯖のアルクェイドさん(レベル100、スキルマ)にお世話になる。最後泣いた。
バビロニア まさかのSNネタ多め。イシュタルとエレキは遠坂凛を依代としているし、ジャガーマンはタイガを依代に。後半の海を覆いつくし大陸を浸食する聖杯の泥の原型であるケイオスタイドに対し、ギルガメッシュが嫌悪感を抱いていた等々。アルクェイドさん強すぎィ!!茨木童子、最後まで出てこなかった()
ソロモン(第10節まで)アルクェイドさんまじ感謝っす!!廃棄孔にでてきた人らまじで面識なくて草
マシュぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ